【治安No.1】フィリピン・セブ島留学で人気の開発都市「マクタンニュータウン」に潜入！
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リッシュ留学
【2023年最新】セブ島留学で最安級のセミスパルタ校SMEAG校を訪問！費用・口コミまとめ
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セブ島でがっつり英語学習したいけど、おすすめの学校ってどこなんだろう？なるべく安く、たくさんコマ数が取れるところが良いな。セミスパルタ校も気になる。経験者に解説してほしい〜
この記事では、セブ島の語学学校「SMEAG」のリアルな訪問レポートを元に、留学費用や口コミをまとめています。
「セブ島・スパルタ留学」って聞いたことありますか？
スパルタ校とは、授業数が多く、外出制限や日本語禁止ルールなどの規則の中でがっつり英語漬けになれる学校。
かなり厳しめの校風なので、最近では「平日はがっつり集中、休日はリフレッシュ」とメリハリを持って学べる「セミスパルタ校」が大人気なんです。
今回は、そんなセミスパルタな校風の中でも大人気の高コスパ校「SMEAG」に潜入し、そのカリキュラムや設備、気になる費用までまとめてみました。
ぜひ最後まで読み、学校が気になる！と思った方は、手数料無料の留学エージェント「リッシュ留学」で留学相談をしてみてくださいね。
目次
【フィリピン・セブ島留学】SMEAGの特徴
SMEAGは、韓国系のセミスパルタ校です。
セブシティに立地しており、「セミスパルタ校の中で最大のコマ数が取れる」と人気。
そんなSMEAG校の特徴は、以下のとおりです。
SMEAGの特徴
- セブ島留学で最多のコマ数が取れる
- 早朝と夜のスパルタクラスあり
- セブシティの中心にある好立地
- 各国から生徒が集まる多国籍校
セブ島留学で最多のコマ数が取れる
SMEAGは、セブ島留学の中でも最も多くのコマ数が取れる学校。
そのコマ数は最大「12コマ」です。
早朝と夜のスパルタクラスあり
SMEAGでは、朝と夜に「スパルタクラス」という特別授業が開校されます。
朝からがっつり集中でき、短期間でも徹底的に英語漬けになれるのは嬉しいです。
最初は「キツイな…」と感じますが、1週間ほど経つと慣れてきます。
セブシティの中心にある好立地
SMEAGはセブシティの中心部に立地。
夜まで授業のある平日でも、放課後にフットワーク軽くレストランや飲みに行けるのが嬉しいですね。
各国から生徒が集まる多国籍校
韓国系の語学学校であるSMEAGは、韓国人・日本人だけではなく台湾・中国・ベトナム・タイなど多くの国から生徒が集まる多国籍校。
さらに、「セミスパルタ」の中でも「ややがっつり目」の校風なので、集まる生徒さんは遅くまで自習室に残って勉強したりとストイックな方が多いです。
夏休み・春休みの「繁忙期」には日本人率が上がります。日本人が少ない時期は、10月〜1月、5月〜6月です。
SMEAGの施設へ、いざ潜入！【フィリピン・セブ島留学】
基本情報がわかったところで、セブ島のSMEAGへ、いざ潜入。
学校設備や滞在先について、詳しく見て行きましょう。
SMEAG日本人マネージャーのFumiです。SMEAGの校内をご案内します！
SMEAG：立地はセブシティの中心部
モールやビジネル街からはタクシーで10分ほどの場所に立地しています。
Google Mapのストリートビューはこんな感じ。
学校の周りは車通りが少なく、落ち着いたエリアです。
校舎の中に入っていきます。
SMEAG校内のカフェ
校内に入るとすぐにカフェがあります。
コーヒー、ラテ、スムージーなどを飲みながら、生徒同士で交流したり自習したりできます。
飲み物のラインナップの多さは、生徒さんからかなり好評です。
アイスラテが、美味しい！
SMEAGのマンツーマン教室
続いて、マンツーマンレッスンを行う教室に移動。
各部屋で先生と生徒が一対一でレッスンを行います。
SMEAGでは、「ケンブリッジESL」を採用しており、短期間でも英語力を底上げしやすいんです。
「ESL」とは
「English as a Second Language」の略。英語を母国語としない学生が
英語圏で生活し教育を受けることが可能な英語レベルの習得を目的とするプログラムです。
通常のESLと「ケンブリッジESL」の違いはなんですか？
なんとなく英会話を続けて、「なんとなく話せる…のかな？」というレベルを脱するプログラムです。読む・話す・聞く・書くの4技能を、学術的に学んで「底上げ」を目指します。
SMEAG校は、ワーホリや二ヶ国留学前に英語力を底上げしたい生徒さんに選ばれることはもちろん、「ワーホリ・二ヶ国留学後の学び直し」にも選ばれているんだとか。
校舎の壁には、歴代の卒業生たちの「IELTSスコア実績」がずらっと掲載されています。
ここに掲載されているのは、これまでIELTS6.0以上を達成した生徒だけ。2000名以上貼ってますが、実は貼り切れてない分がまだまだあります（笑）
毎日これらのスコアを見ながら生活していたら、モチベーションもグンと上がりますね。
SMEAGの各設備
続いて、自習室を覗かせてもらいました。
自習室には、毎日夜中まで生徒が残って自習をしています。
ビリヤード台や、大きなジムもあります。
きちんと息抜きできる場所もあって嬉しい。
こちらは洗濯物を預けられるサービスエリア。
「洗濯→乾燥→畳む」ができた状態で、帰ってきます。
生徒さんが勉強にとにかく集中できるように、環境を整えています。洗濯も任せてください！
SMEAGの食事
こちらはSMEAGの食堂。平日・祝日関係なく、毎日3食ビュッフェ形式のご飯が食べられます。
最近、食事の質にもさらに力を入れるようになりまして。かなり美味しくなりました。
フィリピン生活で不足しがちな野菜もきちんと摂れるのは嬉しいですね。
SMEAG：託児所もあり！
SMEAGの託児所は、共働きのフィリピン人の方も利用している、インターナショナル環境。
保護者の方のレッスン時間ずっと託児所でお子様をお預かりできます。
シティ内の好立地なので、「便利な立地で親子留学したい！」というファミリーにもおすすめですね。
SMEAGの滞在先
SMEAGは、校舎と寮が一体型。
同じ建物の中に校舎と教室が入っています。
SMEAGの早朝スパルタクラスは朝の7時〜始まるんですよ。起きてすぐに移動ができると、楽ですよね。
た、たしかに…。
たまたま空きのあった「三人部屋」を見せていただきました。
他の学校に比べて、お部屋のサイズ感はきもち小さめ。
メリットとしては、SMEAGはコマ数の割に価格が抑えられるところなんですよ。
セミスパルタ校の中では最安級ですよね。
各お部屋には机と、バスルーム（シャワー・洗面・トイレ）もあり。
一人部屋〜五人部屋まで選べます。
とにかく価格を抑えたい！という方には、五人部屋がおすすめ。1ヶ月の留学で194,000円です。（＋現地費用16,900ペソ）
毎日12コマのレッスンが受けられて、1ヶ月10万円台は安すぎませんか…？
少しくらいお部屋が狭くても、「とにかく安く、英語力を最短で伸ばしたい！」という方におすすめすぎる、破格留学です。
他のお部屋や、別期間での金額もお問い合わせください！（1週間〜OKです）
おまけ：徒歩圏内にサウナ付きカフェもあり
SMEAGのから歩いて3分ほどの場所には、サウナ付きのカフェもあり。
【 AYO AYO Cafe & Sauna 】
📍Guadalupe, Cebu City
🕰️12:00-23:00
💻Wi-Fiあり
🔌電源あり
🚽ローカル感ありなんとサウナ付きのなので、整いにいくのもよし、ご飯やカフェを楽しむのもよし！
エアコンなしエリアもあるので寒がりの人におすすめ☀️https://t.co/6MFEfwL0tD pic.twitter.com/SwxCF3nVBb— みあ🌴南国を旅するノマド女子 (@mionmori) September 6, 2023
勉強をしながら、整いに行けるのが最高です。
SMEAG校近くのおすすめカフェ
SMEAG留学生の1日
SMEAG校では、1日最大12コマのレッスンを受講できます。
ベーシックなESL by Cambridgeのコース内容は以下の通り。
ESL by Cambridge
- マンツーマンクラス 4コマ
- グループクラス 2コマ
- オプショナルクラス 4コマ
- モーニングスパルタクラス 1コマ（朝：7時〜）
- イブニングスパルタクラス 1コマ（夜：7時〜）
【三人部屋・4週間】SMEAGの留学費用
それでは早速、気になる費用を見ていきましょう。
今回は、三人部屋・ESL by Cambridgeコース・４週間留学で、費用を試算してみます。
授業費・滞在費等
まずは、日本で申し込みの際に支払う語学学校費用です。日本円で支払います。
| かかる費用の内訳 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 15,000円 |
| 授業料 | 102,000円 |
| 滞在費 | 97,000円 |
| 食費 | コース費用に含まれる |
| 海外送金手数料 | 0円（リッシュ留学負担） |
| 合計 | 214,000円 |
現地費用（SSP申請費・水道光熱費など）
次に、現地についてから語学学校へ直接支払う費用です。フィリピン・ペソで支払います。
| かかる費用の内訳 | 金額 |
|---|---|
| SSP申請費（政府発行の特別就学許可証） | 6,800ペソ |
| 寮のデポジット | 3,000ペソ |
| 教材費 | 1,500ペソ |
| 水道・光熱費 | 2,400ペソ |
| 送迎料金 | 1,200ペソ |
| 施設管理費 | 2,000ペソ |
| 合計 | 16,900ペソ（約43,940円） |
4週間の留学では、語学学校にかかる費用は約257,940円。
（※ペソ円レートによって、現地費用は変動します。）
こちらに「航空券代」「海外旅行保険代」「現地での食費」がかかります。
3食のご飯や週3回の洗濯・掃除代は料金に含まれているので、留学中は英語に完全集中できます。
SMEAGで留学した経験者の口コミ
実際に、First Englishに留学した生徒さんの口コミを集めてみました。
お盆休み＋4日ほどの有給を使って、1週間留学しました。超短期の留学にも関わらず、日本語を忘れてしまうほど英語漬けに！（笑）ともだちもたくさんできて、最高でした！
セブシティでお買い物をしながら留学したかったので、SMEAGを選びました。施設は他の学校と比べると、そこまで充実してないのかなと。しかし、授業の質・立地の良さは完璧でした。また留学したいです。
春休みに2ヶ月間留学しました。勉強ばっかりになるかな、と思ったけど、2ヶ月目からはスケジュールもゆるくなるので、遊びにいきやすくなりました。遊びと勉強のバランスがとりやすく、価格も安いのでおすすめです。
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お盆休みに社会人留学！1週間留学って、実際どう？【SMEAG】
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【まとめ】SMEAGの留学は早めの準備・申し込みを！
今回の記事では、セブ島留学で人気のSMEAG校にリッシュ留学のMiaが潜入調査しまとめてご紹介しました。
コロナが明けてから、年々人気を増しているセブ島留学。高コスパで留学できるSMEAG校は学生・社会人・親子を問わず人気が高く、春休み・夏休みの繁忙期には特に早めの準備が必要。
なるべく出発の6ヶ月前には、申し込みの準備を始められると安心です。
リッシュ留学では、手数料無料で留学の手配を行っていますので、気になった方はお気軽にお問い合わせください。
「お部屋って綺麗？」「英語力はどれくらい伸びる？」などの質問もLINEでお気軽にご連絡ください！
セブ島留学の準備〜出発のスケジュール
実際に、親子留学しよう！と思ってからお申し込み、出発までの流れは以下のとおりです。
そうだ、留学しよう！と思ったら
準備から出発までの流れ
留学時期と期間を決める（1年〜3ヶ月前）
留学に行きたい時期・期間（⚫︎週間）を調整します。
セブ島留学・バリ島留学では、一部を除き、基本的に「毎週日曜日」に入学できます。
エリア選び・学校選びを行う（推奨：出発の6ヶ月前）
自分に合った留学先のエリア選び、語学学校選びをスタートします。
リッシュ留学では、フィリピンのセブ島・ルソン島、インドネシアのバリ島と、豊富な留学先をご用意。迷ったら 無料の個別相談を活用しましょう。
入学倍率は毎年上がっています。出発の半年前には申し込みをできていると安心です。
空室確認とお申し込み（推奨：出発の6ヶ月前）
リッシュ留学の公式LINEへ「空室確認」をし、お申し込み手続きを開始。
お申し込みの前に必ず、語学学校ごとの規約をお送りしています。万が一のキャンセルや変更時の流れもきちんと確認した上で申し込みをしましょう。
ご入金（申し込み後、原則7営業日以内）
お申し込みフォームに記入後、リッシュ留学より改めて「ご請求書」をお送りします。
お申し込み後、原則7日以内に留学費用の全額を一括でお振込いただきます。
リッシュ留学では「サポート手数料」などの上乗せや「お申込金」等の別料金は一切いただいておりません。語学学校ごとの公式料金表通りの費用をそのままご請求します。
留学準備（〜出発）
リッシュ留学ので公開しているセブ島留学データベース・バリ島留学データベースをもとに、航空券の取得・海外旅行保険への加入準備をします。
困ったら、海外渡航経験の豊富な担当者にLINEでご相談ください。
留学へ出発！
いよいよ留学へ出発。
各語学学校の担当者が、現地の空港出口でお出迎えしますので、安心して学校まで向かうことができます。
留学がスタート
留学が始まったら、勉強・遊びと現地生活を思いっきり満喫しましょう。
困ったことは、語学学校の日本人スタッフが24時間体制でサポートをしてくれます。
現地で解決できない相談事や悩みは、いつでもLINEでご連絡ください。
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フィリピン・セブ島留学を経験し、マニラで法人設立。その後、グラフィックデザイナーとして海外ノマドワークを実施。その後、インスタメディア「南国リゾートマガジン」を立ち上げ、リッシュ留学の代表として留学支援を開始。
